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仙台週末グルメ旅行のおすすめ穴場スポットはここ!|ゆりあげ港朝市

東北や仙台のお出かけスポットをあちこち巡りたい。
そう考えると、一つの場所に何度も訪れる機会が必然的に少なくなりますが、「また、行きたいな」と思ってしまう、グルメスポットがあります。

それは、仙台のお隣、名取市で開催されているゆりあげ港朝市。

仙台から車でないと行けないため、アクセス良好とは言い難い場所。
それでも、また行きたくなってしまう。
その理由は、ゆりあげ港朝市が、食のアミューズメントパークだから。

仙台に旅行に来て「美味しいものを食べたい」と思ったとき、牛タン、笹かま、ずんだ餅の定番グルメもいい。
けど、もっとディープな食体験を楽しみたいなら、ゆりあげ港朝市はダントツでおすすめのグルメスポットです。

仙台の中心部から、太平洋に向かって車を走らせること30分。
ゆりあげ港朝市は、名取市の沿岸部、閖上(ゆりあげ)港で、毎週日曜日と祝日に開催されています。

そう、ゆりあげ港朝市は、平日の旅行プランだと訪れることができないグルメスポット。
だから、週末旅行におすすめなんです。

朝市にまた行きたくなる理由は、多彩な食を楽しめることはもちろんだけれど、体験型の朝市であること。

ゆりあげ港朝市の目玉、炉端焼き

ゆりあげ港朝市の目玉の一つは、朝市で買った海鮮をその場ですぐに焼いて食べられる炉端焼き。

会場内にずらーっと一列に並べられたU字溝で作られた炉端焼きスペースで、たくさんのお客さんが横並びになって、海鮮をほおばっている。
そんな姿を見ていると、自分も参加したくなること必至。

この炉端焼きスペースは、完全にセルフサービス。

そのため、初めての方はちょっと戸惑ってしまうかもしれなので、炉端焼きの参加の仕方を紹介します。

まず、炉端焼き用の海鮮を販売しているお店(炉端焼きスペースに面しています)で、食材を購入します。
すると、木の箱に入った食材、人数分のトレーと割りばしが渡されます。それを持って、炉端焼きコーナーへ。

網が空いている場所を陣取り、そこで食材を焼きます。
すでに炭が入っている炉もあれば、未使用の炉もありますが、未使用の炉でも、自分で炭と炉を準備すれば、使用OK。
炭は、大量の隅をドラム缶で焼いている炭焼きコーナーから運んできます。スコップが重たいので、男手があると嬉しいですね。

網も炭焼きコーナー付近に置いてあり、自由に使用できます。
誰かが使ったあとの炉だと火が弱い場合があるため、そんなときは、炭焼きコーナーから炭を追加するのがおすすめです。

調味料は、炉端焼きコーナーの何か所かに用意されています。
食べ終わったら、炭火はそのまま放置で大丈夫です。海鮮を購入したお店に木の箱を返すのをお忘れなく。

ちなみに、お店によっては、お店専用の炉端焼きスペースがあるところもありますが、こちらは場所代が別途必要。

無料で参加できる活気あふれるセリ市

日曜日の10時からは、無料で参加できるせり市が開催され、気軽に競りの体験ができます。
出品される品物は、魚介類や野菜だけでなく、加工品など様々。
受付で、番号が張られたうちわを受け取り、競りに参加します。

「りんご600円が4セット、800円!」商品と値段が紹介されるとともに、競り落としたい人たちが一斉にうちわを上げます。
運がいいと、通常の価格の半値で競り落とせることもあるとか。

ゆりあげ港朝市のお楽しみグルメ

海鮮丼

漁港ですから、やっぱり海鮮は要チェック!

とくにゆりあげは特産品として赤貝が有名です。
「閖上赤貝」は、テレビや雑誌で「日本一」と称されるほど。
朝市では、メイプル館の漁亭はまやさんで食べることができます。

せり鍋

仙台グルメとして定番化してきたせり鍋。

実はせりは、ゆりあげ港がある名取の名産品。
産地としての歴史は古く、1620年ころから栽培されているという記録があるそうです。

せり鍋の特徴は、根っこまで一緒に食べること。
シャキシャキの食感と甘みが癖になる一品です。

せり鍋を提供しているお店はいくつかありますが、そのなかでもスズタケさんは、仙台鍋グランプリやニッポン全国鍋グランプリでの受賞歴があるお店です。

ただし、せり鍋はシーズンがあり、9月下旬から5月の上旬ころまでの提供となっています。

水餃子

ゆりあげ港朝市で行列ができるお店と言えば、ここ、「元祖ゆりあげ水餃子 豊華さん」。

熱々の水餃子の上に、キムチを乗せていただきます。
厚めでもちもちの皮に包まれたタネは、しっかりとした味付け。
キムチは浅漬けで、結構辛口です。常連客も多く、お店の人と親し気に言葉を交わす様子が見られました。

食べ歩き

おにぎり、お惣菜、お味噌汁、パンに和菓子にスイーツと、その場で食べられる商品が多彩。
店舗を巡りながら少しずつ気になるものを買いそろえて、食事スペースでいただくのもおすすめです。

年間を通して開催されるイベント

ゆりあげ港朝市では、食をテーマにしたお祭りや、コンサートなどが随時開催されています。

2018年は、8月下旬 さんま祭り、9月 しらす祭り、10月 はらこ飯祭り、11月 せり鍋祭りなどが開催されています。せっかく足を運ぶなら、イベントに合わせて訪れてみてもいいですね。ただし、普段から混雑していますので、イベント時は更なる混雑が予想されるため、要注意です。

直近の開催イベントに関しては、ホームページでチェック!
ゆりあげ港朝市ホームページ

さらにディープな旅を楽しみたいなら

会場まで仙台から車で30分ほどですが、もっと仙台の土地を楽しみたいのなら、レンタサイクルでアクセスするのもおすすめです。広瀬川沿いのサイクリングロードを走り抜け、1時間ほどでゆりあげ港に到着します。

仙台市内には、電動アシスト自転車のレンタサイクルDATEBIKEの貸し出しポートが各所に設置されています。料金も1日1029円~(2019年1月時点)とリーズナブルなので、体力に自信のある人には、おすすめです。

仙台レンタサイクル DATEBIKE

地元民に大人気の朝市

ゆりあげ港朝市は、観光客というよりは、宮城県民に人気のおでかけスポットです。広い駐車場スペースもほぼ満車で、ひっきりなしに車が出入りしています。多いときには、一日1万人の人出があるのだとか。

そんな地元の人たちに愛される穴場スポットで、地元グルメを楽しんでみませんか?

記事を書いていたら、私もまた行きたくなってきました!

ゆりあげ港朝市の基本情報

営業時間 毎週日曜日・祝日 6時~13時
電話 022-395-7211
住所 宮城県名取市閖上5丁目23-20

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ゆっか

2018年に夫の転勤で、突然始まった仙台暮らし。せっかく暮らすのであれば、東北を満喫しよう! とあちこちおでかけしています。趣味はゆるキャンプ。火とじっくり対峙する時間が好きだから。

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